砧南らる保育園

砧南らる保育園

  • 事業所情報

    施設名
    砧南らる保育園
    設立年月日
    2002/03/01
    保育時間
    7:15~20:30
    休園日
    日曜・祝日
    対象年齢
    生後43日から2歳児
    定員
    30名
    住所
    東京都 世田谷区 鎌田3-13-20
    東急田園都市線・大井町線二子玉川駅 バス10分
    砧南中学校前下車 徒歩1分
  • 砧南らる保育園の紹介

    >園児の人数と保育の内容について教えて下さい。

    東京都の認証保育所です。0~2歳のお子さんをお預かりしています。定員は各年齢10名ずつの、計30名です。

    砧南中学校の空き教室を利用し平成14年に開所した、中学校の中にある保育園です。そのため、中学生との交流が多くあることが特色の一つです。また、公設民営の形で運営しており、建物もとても丈夫です。
    保育方針は、「人とのかかわりを大切にし、明るくたくましく感性豊かな子どもを育む」ことで、基本的に子どもの力を信じて見守る保育を行っています。

    >中学生との交流は、具体的にどのようなものがありますか?

    5月頃にある中学校の体育祭の中に、「らる保育園参加種目」というものを1つ作って頂いています。期間中は生徒会の中学生が中心となって放課後に保育園へ何度も遊びに来てくれ、1~2歳の子どもたちとペアを作り担当を決めます。それにより、中学生も一生懸命お世話をしてくれるので、仲も良くなります。当日は、中学生と手を繋いで入場門から入場し、一緒にダンスを踊ります。踊った後は、たくさんの中学生の前をパレードのように歩いて戻ってくる、そんな行事です。
    8月になり中学校が夏休みになると、ボランティアとしてプール遊びのお手伝いをお願いしています。中学生が9時から11時くらいの間、1日3人ほど毎日入れ替わりで来てくれます。中学生には、アイスクリームをご馳走してさようならをします。
    秋になり、中学校で職業体験が行われるときには、保育園で働いてみたい子どもたち3人程度が3日間保育士体験をしに来ます。冬には、職業体験とは別に家庭科の授業内で保育士体験ということで、たくさんの中学生がやってきます。

    中学生が校庭や体育館を使っていないときには、そこをお借りして広々とした空間で保育園の子どもたちがのびのびと遊んでいることもあります。それとは別に、保育園の園庭もあります。中学校の前庭をかわいらしい園庭に作り替えて使っています。施設にはとても恵まれていると思います!
    認証保育所なので、保護者の方と保育園が直接契約をします。大体の方は0歳でお入りになってから2歳の卒園までいて下さり、その後は近隣の保育園や幼稚園に行かれる方がほとんどですが、平成30年、31年の世田谷区で評判が高いランキングでは1位だったのです!保護者の方からも選ばれている評判の高い保育園です!


    >お仕事を探している方へ伝えられる、働きやすいポイントを教えて下さい。

    保育者やそれに関わる給食室で働く方々など、スキルの高い方ばかりなので、自分の能力を活かして働けると思います。また、皆在職年数が長い方が多く10年以上の方もいらっしゃいます。あとは、元保護者で子どもが大きくなって手があいたので短い時間働かせて下さい、と言って、非常勤で来てくださっている方も5~6名いらっしゃいます。踊りが得意な方、絵が得意な方など様々で、自分の能力を活かせると思います。人間関係もとても良いため、それも在職年数が長くなる理由かと思います。
    職員の年齢層は、20代~60代まで幅広いが、皆仲がよくアットホームな形でやっています。大人が仲良くしていることが、子どもにとっても良い環境になると考えています。

    >有給の消化率や残業について教えて下さい。

    有給は数値としては出していませんが、申し出があれば調整をしてそれがとれるようにしています。産休や育休もとっている方もいましたので、お休みはとりやすいと思います。
    残業はゼロです。シフト制で働いており、職員会議もお昼にやりますので、残業をすることはほとんどありません。計画書や日誌等も、なるべく勤務時間内に書けるよう、みんなで融通しながら書類記入の時間をとっています。


    >子どもたちの過ごす環境について教えてください。

    保育と食育の二本立てを考えていて、全て無添加無農薬のものでご飯やおやつを作って毎日出しています。今はコロナの影響で検食が出来ない状況なので子どもたちと一緒に大人が食べることは出来ませんが、たくさん作ったメニューを是非味見して欲しいということで、職員みんなで食べることもあります。
    園内の活動として、ピアノを使ったリトミックをしています。


    >最後に何か伝えたいことがあれば、お願いします。

    保育で一番大切なのは子どもたちが「愛されている」と感じられることだと思うので、小さい時の記憶はなくなってしまうかもしれないけれど、小さい頃にすごく安心できる場所にいて、とても大切にされて、毎日いっぱい愛されたんだ、という記憶は残ると思っています。その記憶が自己肯定感に繋がっていき、将来を担う子どもたちが成長していくのだと考えているので、いつも子どもたちの力を信じて子どもを見守って温かく愛する保育を続けています。こういった保育観を共有でき、とにかく楽しんで保育をして、子どもたちと毎日毎日笑っていられるような方に来てほしいと思っています。